11/1 更新!!

事前参加登録 を開始いたしました。

12/8 更新!!

14日(日)、藤沢にてお待ちしております!

学会長よりメッセージ

「万里一空」
~自ら考え、行動する力が未来をつくる~

 この度、第74回神奈川県医学検査学会を2025年12月14日(日曜日)に神奈川県臨床検査技師会湘南地区が担当して開催させていただくことになりました。会場は藤沢商工会議所で藤沢駅からほど近く、悪天候でも参加が不便にならないようアクセスの良い場所を選びました。参加者の皆様が満足できる学会となりますように湘南地区および関係者一同が準備を進めて参ります。奮ってのご参加をお待ちしております。 
さて今年の学会テーマは「万里一空」~自ら考え、行動する力が未来をつくる~です。医療業界がかねてから取り沙汰されていた2025年問題を迎え、さらには賃金のベースアップや物価高などにより、医療業界は大きな変革期を迎えてようとしております。病院の経営は言わずもがな厳しい状況に置かれている施設も少なからず存在し、社会全体の問題としても取り上げられています。そのような中で。私たち臨床検査技師も経営に参画し力を発揮するべきではないでしょうか?
臨床検査技師のみならず医療従事者の使命は患者に寄り添った医療を提供することであり、その使命を全うすることで社会と密接に関連し医療従事者としての誇りを得ることができるのです。そのためにも、この社会にどのようにして自分の知識や技能を社会発展にために活用できるか、今一度考慮する必要があるのではないでしょうか?自ら考え行動できる、このエンパワーメントを発揮できる人材の育成を念頭に、今まで以上に人への投資や教育に力を入れることが検査室の総合力の底上げに繋がると考えております。
更に少子高齢化によって臨床検査技師の国家試験受験者数も合格者数は2021年をピークにそれ以降は横ばいまたは減少傾向を示し、また日本の生産年齢人口も今からさかのぼること30年前の1995年をピークに減少しております。これらより世界産業は人口知能やDX化を取り入れ、人と機械のすみわけをし、経済を支える構図となってきております。我々はどうか?待ったなしの状況を打開できるのは検査室の自動化はもちろんのこと、同じ目標を持ち自ら考え行動する臨床検査技師集団ではないでしょうか?それを実現できるのは今回のテーマ「万里一空」です。

市民公開講座

「腸から整える、病気にならない体づくり 〜血管と臓器の健康を目指して〜」

湘南鎌倉総合病院 臨床検査部 部長
増田 治史

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学会ポスター

学会ポスター(A4版)はこちらから